目頭切開
目と目の間が離れている、目の横幅を広くしたい方におすすめの手術です。
東洋人独特の蒙古ヒダの発達により、目頭が閉じている場合、
目自体も小さくてつり目であることがほとんどです。
そのため、きつい印象を与えてしまいます。
パッチリとしたやわらかい二重まぶたの人は、たいてい目頭がしっかりと開いている場合が多いですね。
また、蒙古ヒダが発達している場合には平行型の二重のラインは出せません。
二重まぶたの手術と同時に施行し、よりきれいなラインを作ることも可能です。
二重手術では平行型のラインが出ない、目をもっと大きく見せたいという希望にお応えします。
あこがれの二重ラインにさらに近づけたいと思いませんか?
まぶたの脂肪注入
脂肪が減って落ち窪んだ上まぶたに、ご自分の余分な脂肪を摂取し注入します。
脂肪は注射針で注入しますので、注入部位を切ったりしません。
入院の必要はなく、6日目に脂肪摂取部の抜糸のみの通院で終了です。
上まぶたが窪むと二重のラインが広くなります。落ち窪んだまぶたは、
老け顔・疲れているといったイメージを与えます。
ほんの少しご自分の脂肪を注入するだけで、ハリのある目元を取り戻すことができます。